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インプラントImplant

負担の少ない手術

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しっかり噛める毎日をインプラントで取り戻せます

インプラントは、歯を失った後も自分の歯に近い感覚で噛めるようになり、食事を楽しむために役立つ治療法です。

当院では、事前にコンピューター上で治療計画を立て、その計画を正確に反映するサージカルガイドを使用しています。

これにより、より精度の高い治療を目指すとともに、症例によっては歯ぐきへの負担を抑えた低侵襲な処置にも対応しています。

安心して治療を受けていただけるよう丁寧な説明を行っていますので、ご不安なことがあれば何でもご相談ください。

インプラント治療には、以下のメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 顎の骨と一体化することで、安定した噛み心地が期待できる
  • 固定式のため、普段のお手入れをこれまでの歯みがきに近い感覚で行える
デメリット
  • 手術後は7~10日程度、腫れや痛みが出ることがある
  • 術後の経過によっては、細菌感染などのリスクに注意が必要となる

CT画像をもとに埋入位置を設計し、計画的なインプラント治療を行います

サージカルガイドは、事前に立てた治療計画を手術へ反映させるために用いる補助装置です。

インプラント治療では、顎の骨の状態だけでなく、神経や血管の位置を立体的に把握したうえで治療計画を立てることが重要です。

当院では、歯科用CTによる検査を行い、骨の厚みや高さ、周囲の組織を三次元的に確認しています。
そのデータをもとにサージカルガイドを製作し、インプラントを埋入する位置や角度、深さをあらかじめシミュレーションします。

治療計画を可視化したうえで処置を進めることで、計画に沿った埋入を目指すとともに、症例によっては歯ぐきへの負担を抑えた手術にも対応しています。

インプラント治療の流れ

  1. カウンセリング・検査

    まずは患者さまのお話を伺い、治療へのご希望やご不安な点を共有します。
    インプラント治療の内容についても分かりやすくご説明し、ご納得いただいてから検査へ進みます。
    CT撮影や歯型採取によって得られた情報をもとに治療計画を立案し、シミュレーション結果に基づいてサージカルガイドを作製します。

  2. インプラント埋入手術

    インプラント治療では、手術前のお口の状態も重要です。当院では、クリーニングや必要なむし歯・歯周病治療を行い、口腔内を整えてから埋入手術へ進みます。
    当日は、CTデータをもとに設計したサージカルガイドを用い、埋入する位置や角度、深さを確認しながら計画に沿って処置を進めます。

  3. 人工歯の取り付け

    埋入したインプラントと顎の骨が安定して結合するまで、数か月程度の治癒期間を設けます。
    十分な定着が確認できた後、患者さまのお口に合わせて製作した人工歯を装着し、噛み合わせや見た目のバランスを整えていきます。

  4. 治療後のメインテナンス

    インプラントはむし歯にはなりませんが、周囲に汚れが蓄積すると炎症を引き起こすことがあります。
    長く快適にお使いいただくために、定期的な検診やクリーニングを通じて、お口の健康状態やインプラントの状態を継続的に確認していきます。

骨造成も対応

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顎の骨が少ない場合もご相談ください

インプラント治療では、人工歯根を支えるために十分な顎の骨が必要です。
しかし、歯を失ってから時間が経過している場合や歯周病などの影響によって、骨量が不足していることがあります。

そのようなケースでは、骨造成によって不足した骨を補い、インプラントを埋入しやすい環境を整えます。
骨の状態によって適した処置は異なるため、事前にしっかりと検査を行い、お一人おひとりに合わせた治療計画をご提案しています。

骨量の不足を理由にインプラントを諦めていた方も、まずはお気軽にご相談ください。

骨の厚みを増やす処置を行っています

GBR(骨誘導再生法)は、骨造成の一つです。
インプラントを埋入するための骨の幅や厚みが不足している場合に行われることが多く、不足した部分に骨補填材を填入して骨の再生を促します。

すべての方に必要な処置ではなく、骨の状態を詳しく確認したうえで適応を判断します。
当院では、治療の必要性や期間について分かりやすくご説明し、不安を解消しながら治療を進められるよう努めています。

[GBR]骨の状態を整え、インプラント治療の選択肢を広げます

インプラント治療では、人工歯根を支える十分な骨量が求められます。GBR(骨誘導再生法)は、骨補填材と保護膜を用いて骨が再生しやすい環境を整え、骨量が不足している部位を補うための骨造成法です。

メリット
  • 骨量不足により難しかった症例でも治療を検討できる場合がある
  • 症例に応じてインプラント埋入と同時に行えることがある
デメリット
  • 骨が安定するまで一定期間の治癒を待つ必要がある

インプラントを支える骨の高さを確保するための骨造成を行います

上顎の奥歯は、上顎洞が近いため骨の高さが不足し、インプラント治療が難しくなることがあります。当院では、そのような症例に対してソケットリフトを行い、骨補填材を用いてインプラントを支える環境を整えています。

お口の状態を十分に確認したうえで処置を計画し、症例によってはインプラント埋入と同日に行うことで、治療の流れを効率的に進められる場合もあります。

[ソケットリフト]骨の高さが不足している上顎へ行う骨造成法です

上顎の奥歯は、上顎洞が近いためインプラントを支える骨の高さが不足することがあります。ソケットリフトでは、専用の器具で上顎洞の粘膜を慎重に持ち上げ、骨補填材を加えることで、インプラントを埋入しやすい環境を整えます。比較的骨量が保たれている症例に適した治療法です。

メリット
  • 上顎の骨量不足に対応できる可能性が広がる
  • 状態によってはインプラント治療と組み合わせやすい
デメリット
  • 治療後は骨が落ち着くまで経過観察が必要となる

※保険適用外の自費診療となります。

当院の取り組みについて